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そうなんです。ところで関さんは昔、『石けんは無害で、合成洗剤は有害だ。』という合成洗剤追放運動が起こったのを知っていますか? |
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いえ。あまり詳しく知りません・・・。 |
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これは日本にのみ起こった現象で、海外ではそんなことは一切ないのです。 |
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どういうことなんですか? |
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海外では国際的な学術レベルの方向性を見いだしていて、良いものならば合成洗剤も認めるということです。
石けんだけを使おうという図式はないのです。 |
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日本ではどうしても石けんの方が地球にやさしいというイメージがあるように思うのですが、実際はどうなんでしょう? |
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その「石けんの方が良く、合成洗剤の方が悪い」という表現は、あくまでもイメージに過ぎません。ただ、昔の合成洗剤は石油から作った悪名高い界面活性剤ABSを使って、泡公害を発生させ環境を破壊し、ひんしゅくをかって、合成洗剤のイメージを大変悪いものにしてしまったのは事実ですが、現在の状況は180度違います。 |
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詳しく教えてください。 |
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今は石油から作った合成洗剤も改良を重ね、分解もするようになりました。ただ毒性は気になりますが。そのうちに、ヤシ油から作る植物性合成洗剤が出回り始め、それに私達のスピカココの製品のような石けんに限りなく近いオーガニックな洗剤が登場しています。このように科学は進歩しているのに、未だに根拠のない情報で、合成洗剤は×と、イメージ化されているのは悲しいですね。 |